訪れた人を楽しませる水族館

誰もが一度は訪れた事のある水族館。水族館とは、海や河川などの水中や水辺に生息している生き物を飼育、展示している施設で、主に魚介類や両生類、無脊椎動物、海獣類などの水棲動物を取り扱っています。

水族館の多くは、動物園などの施設の中に開設されている所が多く、動物園と水族館の両方を楽しむ事ができます。

大きな水槽の中には私達が見た事のある生き物や、見た事のない生き物まで様々な生き物が飼育されており、訪れた人を楽しませてくれます。

また水族館によっては、イルカやアシカなどの海獣のショーをメインとして行っている所も数多く存在します。

ですが、水族館とは訪れた人を楽しませるという目的だけで開設されたわけではありません。様々な目的を元に開設されているのです。

その目的とはまず初めに、絶滅の危機に陥っている希少生物を保護し、生息地以外の場でも生きていく事が出来るよう手助けをしたり、繁殖を行い絶滅の危機を防いだりと希少生物を守る役割を行っています。

その次に、教育を目的とした役割を行っています。私たちの知らない生き物の生態を水族館では学ぶことが出来ます。

水族館で働いているスタッフが、丁寧に分かりやすく生き物の説明を行ってくれます。水族館によっては、生き物教室などを開いている所もありますので、生き物について大人から子供まで楽しく学ぶ事が出来ます。

その他には、研究・調査の目的としたです。水族館で飼育されている生き物たちが、更によりよい生活を送れるようにと、水族館のスタッフ達は日々研究や調査を行っているのです。

最近では大型の水族館が続々と誕生し、これまで飼育困難とされていました、ジンベイザメやマグロなどの大型の魚の飼育にも成功するようになってきました。

更には、水深200メートル以上の世界に生息している深海生物たちの飼育・展示を行っている水族館も次々に誕生してきています。

光も届かないくらいの真っ暗な暗闇の世界に、高い水圧、低い水温といった特徴を持つ深海の世界。その深海の世界に生息している深海生物を飼育するには非常に難しい事と言われていましたが、最近の水族館では深海の世界の再現に成功している所も増えてきています。

まだまだ謎に包まれ、滅多に見る事の出来ない深海生物は、多くの方が興味を持っているはずです。深海生物の見た目は普段、私達が目にする水生生物とはかなり違い、奇妙な形をしている生物が多く存在しています。

そういった、日頃見る事の出来ない生物たちを目にする事が出来る場所が水族館なのです。可愛い癒し系の生き物や、珍しい形の変わった生き物まで、様々な生き物たちが生活をしている神秘的な海の世界を水族館で体験する事が出来ます。

入場券:amazonギフト券
調査隊:沖縄 探偵事務所